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「大栄小諸球場」に続き、令和8年4月から「小諸市総合体育館」、「小諸市武道館」、「小諸市乙女湖公園運動場」の市内3施設にネーミングライツを導入することが決定しました。
ネーミングライツパートナーと愛称が決定しました!|小諸市オフィシャルサイト「大栄小諸球場」に続き、令和8年4月から「小諸市総合体育館」、「小諸市武道館」、「小諸市乙女湖公園運動場」の市内3施設にネーミングライツを導入することが決定しました。
最近、長野県小諸市の公共スポーツ施設に ネーミングライツ(命名権) が導入され、パートナー企業と愛称が決定しました。これは単なる名前の変更ではなく、地域・企業・市民のつながりを深める新たな取り組みとして注目されています。今回はその背景や意義、そして導入による効果について、わかりやすくご紹介していきます。
ネーミングライツとは?
「ネーミングライツ」とは、企業や団体が 公共施設の名称に自分たちの名前や愛称を付ける権利 のことです。対価として施設の管理運営を行う自治体に支払われるお金は、施設の維持やサービス向上のために使われます。こうした制度は、日本各地の自治体で導入されており、市の新たな財源確保や企業のPRにつながっています。
小諸市での導入事例
小諸市では、「小諸市総合体育館」「小諸市武道館」「小諸市乙女湖公園運動場」の 3つの市有施設にネーミングライツを導入 することが決まりました。契約パートナーとなったのは 株式会社こうりょう。令和8年4月から5年間の契約で、各施設に次のような愛称が付きます
- 「こうりょうアリーナ小諸」(総合体育館)
- 「こうりょう武道館小諸」(武道館)
- 「こうりょうスポーツパーク小諸」(乙女湖公園運動場)
命名権料として総合体育館・武道館には年間180万円、運動場には年間120万円が支払われ、施設運営の安定化に役立てられる予定です。
ネーミングライツがもたらすメリット
✅ 企業側のメリット
- 広告効果:名称が日常的に使われることで、企業の名前やブランドが広く知られるようになります。
- 地域貢献:地域の施設に名前を付けることで、市民からの好感度が高まり、企業イメージの向上にもつながります。
✅ 自治体・市民にとってのメリット
- 安定した財源の確保:命名権料は施設の維持管理やサービス向上に使われ、税金に頼らない運営の助けになります。
- 施設の魅力アップ:親しみやすい愛称が付き、市民に日常的に使ってもらえるきっかけになります。
- 地域の絆づくり:地元企業との協力で、地域全体の活性化にもつながります。
なぜ今、ネーミングライツが注目されているのか
近年、多くの自治体でネーミングライツが導入されています。これは単なる広告収入の確保だけではありません。例えば、企業が地域の未来を応援する姿勢を示し、市民生活を豊かにするという 新しい地域連携の形 とも言えるのです。
公共施設の名前が地域の企業名と結びつくことで、日常の会話の中でもその名前が自然に登場し、地域ブランドとして定着していきます。施設を利用する市民にとっても、「この名前があるから活用しよう」という意識が生まれることもあります。
ネーミングライツ購入を検討してみませんか?
企業や団体の皆さんにとって、ネーミングライツは 単なる広告ではなく地域への貢献の場であり、地域とともに歩む姿勢を示す機会 です。地域のスポーツや文化の拠点を応援することで、企業としての社会的価値が高まり、市民との接点もぐっと広がるでしょう。
「自社の名前を冠した施設の愛称を持つこと」は、社員やお客様にとって誇らしいものになるはずです。地域社会の活性化を目指し、ネーミングライツ購入を検討してみてはいかがでしょうか。
