Sky株式会社と北海道大学が、ネーミングライツに関する契約を締結
北海道大学は2023年にネーミングライツ制度を導入し、地域活性化、人材定着、企業との連携、教育研究環境の向上を図っています。同大学の札幌キャンパスにある大講堂のネーミングライツに、ソフトウェア開発会社であるSkyが応募し、パートナーに選ばれました。2023年から2026年までの間、この大講堂は「Sky HALL」と呼ばれます。Sky社は、ビジネスシステムやカーエレクトロニクスなどの開発・評価を手がける企業で、人々や社会への貢献を目指して活動しています。この新たな契約をきっかけに、Sky社と北海道大学は協力を強化し、「Sky HALL」が多くの学生に親しまれるよう努めるようです。