Sky株式会社と北海道大学が、ネーミングライツに関する契約を締結

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Sky株式会社(東京本社:東京都港区 / 大阪本社:大阪市淀川区、代表取締役:大浦淳司、以下「Sky」)と国立大学法人北海道大学(本部:札幌市、総長:寳金清博、以下「北海道大学」)は、大学施設のネーミングライツ(施設命名権)取得に関する「国立大学法人北海道大学ネーミングライツに関する契約書」(以下「本契約」)を締結しました。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000688.000001552.html

※アイキャッチ画像はイメージです。

最近学校に対して命名権(ネーミングライツ)を取り入れる事例が増えてきています。

北海道大学は2023年にネーミングライツ制度を導入し、地域活性化、人材定着、企業との連携、教育研究環境の向上を図っています。同大学の札幌キャンパスにある大講堂のネーミングライツに、ソフトウェア開発会社であるSkyが応募し、パートナーに選ばれました。2023年から2026年までの間、この大講堂は「Sky HALL」と呼ばれます。Sky社は、ビジネスシステムやカーエレクトロニクスなどの開発・評価を手がける企業で、人々や社会への貢献を目指して活動しています。この新たな契約をきっかけに、Sky社と北海道大学は協力を強化し、「Sky HALL」が多くの学生に親しまれるよう努めるようです。

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